湯桧曽駅データ |
開業日 |
昭和6年(1931年)9月1日 |
住所 |
群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽18-2 |
訪問日 |
平成15年(2003年)1月11日 |
再訪問日 |
平成25年(2013年)3月1日 |
旧駅舎時代 平成15年(2003年)1月11日
上り駅名標
上りホーム宮内方面
上りホーム水上方面。左に待合室がありますこのホームは駅舎を上がった2階にあります。
下り地下ホームの駅名標
下りホーム宮内方面
駅舎内
駅前左手
駅舎
ホームは単式2面2線で、上りホームが築堤上に、下りホームはトンネル内にあるという不思議な構造になっています。駅舎は巨大なコンクリート建築で、無人駅というのが信じられません。
新駅舎
@駅舎がすっかり無くなり、土台だけ残っています。
A駅構内。左のトンネル内に下り地下ホーム、右側に見えるのが上り地上ホームになります。(@A2010年8月 撮影:さんちゃん様)
駅舎が完全に無くなり、出入口のみというシンプルな駅になってしまいました。ホーム構造は変わっていません。
新駅舎開業後 平成25年(2013年)3月1日
上りホーム駅名標
上りホーム宮内方面
上りホーム水上方面
上りホーム上の待合室。左側に階段があります
ホーム連絡階段と通路。左の階段が上りホーム、右のトンネルが下りホームへと続いています。
下りホームへ続く地下通路。駅舎からはそこそこの距離を歩くことになります。
LED化された下りホーム駅名標
下りホーム水上方面。トンネル出口の明かりが見えます
下りホーム宮内方面。とにかく長いホーム
駅舎内の出入口部分。左側にトイレ、奥にホームへ続く通路があります
駅前風景
駅舎
駅前左手。郵便局があります
駅舎を遠目で見たところ。写真中央の柵の奥が旧駅舎跡です。
ホームの雰囲気は全く変わりませんが、駅舎が小さくなった分、味気なくなってしまいました。