高岡駅データ |
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開業日 | 明治31年(1898年)11月1日 |
住所 | 富山県高岡市下関町6番 |
訪問日 | 平成15年(2003年)4月6日 |
再訪問日 | 平成21年(2009年)10月12日 |
プラットホームは島式4面8線。北側の正面口は駅ビルとなっていて、また南口にも独立した駅舎があります。 現在は橋上駅舎化が進んでいるようです。
新橋上駅舎は、平成23年(2011年)8月28日に供用開始されました。
(2011年9月10日 撮影:さんちゃん様
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氷見線の頭端式ホームが無くなり、代替駅前広場とバス・タクシー乗り場へと変貌しました。
切符を所持してる人は、万葉線側を通り臨時に開設された「西口改札」より「氷見線」ホームに入場できますが、きっぷがない場合は北口へ迂回する必要があります。
(2012年9月9日 撮影:さんちゃん様
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2015年3月14日に開業した北陸新幹線・長野駅〜金沢駅間延伸に伴い、北陸本線・倶利伽羅駅〜高岡駅〜市振駅間が「あいの風とやま鉄道」に移管され、JR西日本との共同使用駅になりました。高岡駅のJR所属線は城端線に変更されています。
(2015年3月14日 撮影:さんちゃん様
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2011年8月28日に橋上駅舎完成、供用開始されました。北口は「古城公園口」、南口は「瑞龍寺口」と名称が付きました。
2014年3月29日には高岡駅ステーションビル「Curun TAKAOKA」が開業し、同時にステーションビル1階に万葉線の高岡駅前停留場が移転開業。
駅名は「高岡駅停留場」に改称されました。
(2015年3月1日 撮影:さんちゃん様
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