写真では相対式2面2線に見えますが、片側は線路が撤去されホームだけが残っている単式1面1線構造。跨線橋が架かっていますが、閉鎖されて渡れなくなっています。無人の駅舎は古い木造建築。
2011年3月に新駅舎が供用開始されました。新駅舎にはトイレが無く、駅前の「飛騨市巡回バス車庫」建屋内のトイレを利用することになります。