「毛織の★北紡」という看板により独特の個性を放つ木造待合室。出入口通路の隣は畑になっていて、私有地に入り込んだような立地です。周辺には民家が数軒あります。
智東駅廃止により、隣駅名表記が変わり、駅ナンバリングがされました。待合室の窓の一部が壊れたのか、板が貼られています。また、ホームと駅前を結ぶ細い通路に砂利が敷かれました。