ホームは単式1面1線。周辺は見事な地平線の風景です。 民家はわりと存在するのですが、利用者は皆無のようです。 駅舎や待合所といったものは無く、雪の中で待つ間は地獄でした。
昭和55年当時の中徳富駅には、待合室があったようです。