2面3線のホームをもつ無人駅。駅舎の古さもさることながら、木造の跨線橋も昭和30年製という古いもので味わい深いものがあります。
駅舎は全く変わっていないことが分かります。駅舎右上に付いたリンゴを配した駅名看板はまだ無かったようです。