江別駅データ |
開業日 |
明治15年(1882年)11月13日 |
住所 |
北海道江別市萩ヶ岡無番地 |
訪問日 |
平成19年(2007年)5月4日 |
吊り下げ型の駅名標
建植型の駅名標
1・2番線ホーム・札幌方面
1・2番線ホーム・岩見沢方面
駅裏側の側線。広い構内です
跨線橋の外側にエレベーターが付いています
駅舎側の4番線切り欠きホーム。かつてここから王子製紙江別工場専用線が延びていたそうです
4番線の車止め
改札口
駅前
駅舎
江別駅のホームは2面4線で、駅舎側から4、3、2、1番線となっています。駅舎側の札幌寄りに4番線となる切り欠きホームがあります。平屋のコンクリート駅舎は昭和47年9月15日竣工。
2014年 人道跨線橋(駅外南北自由通路)工事中
改札口。自動券売機は2台設置
駅舎内に長椅子が4つ、キヨスクが営業中
キヨスクの奥に進むとトイレがあります(多機能付きあり)
駅舎正面左側(駅前を出て右手)に駅裏へ出る自由通路があります。螺旋階段の左側で、新自由通路が工事中
自由通路から見た駅構内。側線もあってかなり広い
自由通路を渡り駅裏側(南側)右手の風景。閑静な住宅地です
南側(駅裏側)の跨線橋階段。右側に工事中の自由通路
既存の駅外自由通路の横で、新自由通路の工事が進んでいました。工期は2014年11月30日までとありました。
(2014年8月13日 撮影:つちぶた)
新跨線人道橋 完成後
完成した江別駅跨線人道橋。右が解体中の旧自由通路
階段とエレベーターが付いています
跨線人道橋内。通路はやや狭め
跨線橋内の鉄骨には旧駅舎や跨線橋工事の様子などのパネルが展示されていました。写真は昭和30年代の木造駅舎
南側(駅裏側)の跨線人道橋。今後駐車場や駐輪場を整備していくとのこと
新跨線人道橋は2014年10月30日に供用開始されました。旧跨線橋は1974年竣工のものだったそうです。
(2014年11月17日 撮影:つちぶた)