新函館北斗駅データ |
開業日 |
明治35年(1902年)12月10日(本郷「ほんごう」) |
改称日 |
昭和17年(1942年)4月1日(本郷→渡島大野) |
第二改称日 |
平成28年(2016年)3月26日(渡島大野→新函館北斗) |
住所 |
北海道北斗市市渡808番地 |
訪問日 |
平成15年(2003年)11月16日 |
再訪問日 |
平成24年(2012年)10月10日 |
駅名標
ホーム
ホーム
駅舎内
駅前
駅舎
北海道新幹線新駅予定地標
駅舎は新しいですが、古い木造の跨線橋やランプ小屋(危険品庫)が残り、また駅舎向かいの2番線ホームも相当古く歴史を感じます。駅前には「北海道新幹線新駅予定地」という大きな柱が立っていました。説明書きの看板もあり、ルートが決定して駅が出来ることも決まったと書かれています。周囲を見渡すと「本当に?」と疑いたくなる静かな場所です。
仮駅舎、新幹線駅工事
駅ナンバリングされた駅名標
ホーム長万部方面
ホーム函館方面
仮駅舎は跨線橋の奥に建っていました。
仮駅舎。建物財産標の竣工日は平成24年2月24日
駅舎内待合室
跨線橋内に貼ってあった案内『新幹線新函館駅(仮称)建設に伴う駅舎移転のお知らせ』。1月12日まで現駅舎、1月13日から仮駅舎とありました。
駅前は大規模に工事中。
駅前正面。住宅がかなり無くなっています。
駅出入口正面。細長い通路がホームへと続いています。
駅前の駐車場に置かれた仮設トイレ
北海道新幹線・新函館駅(仮称)完成予想図
レンガ積みのランプ小屋(危険品庫)が駅前へ移動していました。保存されるのでしょうか。
駅前右手の通り。写真左にバス停『大野駅前停留所』、右奥に飲食店があります
駅東側にある古い跨線橋。閉鎖されていました。
渡島大野駅東側の車窓風景。北海道新幹線の高架橋が見えます。
2013年
下りホームから駅前へ出る地下道入口
駅前へ出る地下道内
駅前側の出入口
駅出入口が新幹線駅設置工事のため地下通路になった旨のお知らせ。平成25年(2013年)4月10日より開始
2014年4月 建設中の新幹線駅と新ホーム
仮設の下りホームが仁山側に設置されました
下りホーム跡。駅舎があった場所でもあります
駅構内、七飯寄りに造られている新幹線駅と新ホーム
工事中の新ホーム
2014年11月 新函館北斗駅
新たに作られている在来線新ホームと新函館北斗駅の駅舎
在来線新ホーム全景。完成間近といったところでしょうか
新函館北斗駅のホームと線路
新駅舎から見た駅前正面の風景。まだ何も建物がありません
新幹線・新函館北斗駅の駅舎
新函館北斗駅と駅前を遠目で見る。今後この駅前がどう発展していくのでしょうか
渡島大野駅・新駅舎ホーム供用開始
新駅舎開業後の駅名標
渡島大野駅・新ホーム・仁山方向
渡島大野駅・新ホーム・七飯方向
渡島大野駅・行き止まりホーム
渡島大野駅・旧駅ホーム閉鎖
長万部方面待合スペース
函館方面待合スペース
新駅舎・新幹線方面通路は開業まで閉鎖
新駅舎・連絡通路出入口
新駅舎(南口)在来線移転時点
新駅舎・北側。この時点ではまだ北口は未開業で閉鎖中
2015年3月29日より在来線ホームが新駅舎側へ移転し、供用開始されました。ホームは2面4線構造。
(2015年4月12日 撮影:さんちゃん様
)
新函館北斗駅・開業後
北海道新幹線・駅名票
北海道新幹線開業上り1番列車・はやぶさ10号
新函館北斗駅・乗換改札口(1階)
新函館北斗駅・新幹線乗換改札口(2階)
新函館北斗駅・新幹線改札口(2階)
みどりの窓口
在来線・駅名標
在来線ホーム待合室
在来線ホーム売店(キヨスク)
在来線・改札口
在来線・自動券売機
北口・新駅舎
南口駅前
南口・新駅舎
2016年3月26日に北海道新幹線が開業しました。これにより駅名は渡島大野駅から新函館北斗駅に改称されました。
(2016年3月26日 撮影:さんちゃん様
)