飯山駅データ |
開業日 |
大正10年(1921年)10月20日 |
住所 |
長野県飯山市大字飯山778-2 |
駅名標
観光駅名標
ホーム・蓮方向[※1]。奥に見えるのが北陸新幹線・飯山駅舎
ホーム・北飯山方向と七福の鐘[※1]
窓口
自動券売機
駅前風景[※1]
駅舎・唐破風の車寄せ屋根
駅舎
駅前左手にある仁王門[※1]
駅より北側へ200メートルほど進んだ所「飯山市 鉄砲町児童公園」に保存されているSL(蒸気機関車)「C56 129」。以前はかなり傷んだ状態でナンバープレートも盗難にあうなどひどい有様だったようですが、現在は塗装し直されとても綺麗です[※1]
ホームは島式1面2線で、構内踏切で駅舎と結ばれています。
2014年11月9日に駅は長野寄りに300メートル移転し、北陸新幹線・飯山駅と接続する新駅舎になりました。
(2014年3月15日 [※1]2013年7月20日
撮影:さんちゃん様
)
新駅舎
新駅名標
飯山駅新設ホームに到着した1番列車120D長野行き
新ホーム・蓮方向
改札内・トイレ
飯山線・改札口
みどりの窓口・券売機
キヨスクと新駅舎内通路
新幹線改札口は開業まで閉鎖中
千曲川口・駅前広場
千曲川口・駅舎
千曲川口・駅舎全体
飯山線ホーム全景。新幹線の高架下を斜めに貫いています
斑尾口・駅前広場整備工事中
南口・新駅舎
2014年11月9日に移転開業した飯山駅。地上を走る飯山線の上を北陸新幹線の高架橋が斜めにまたがっています。新駅舎の北東側にメインの出入口となる千曲川口があり、北側の飯山線の線路を越えた西側に斑尾口があります。
(2014年11月9日 撮影:さんちゃん様
)
北陸新幹線開業後
北陸新幹線・駅名標
ホーム・長野方向
ホーム・上越妙高方向
待合室・新幹線改札内
トイレ・新幹線改札内
新幹線改札口
斑尾口(まだらおぐち)・駅前
新駅舎・斑尾口
北陸新幹線飯山駅開業のノボリ
2015年3月14日、北陸新幹線延伸開業に伴い在来線の接続駅として新幹線の駅が開業しました。新幹線ホームは高架上の相対式2面2線。
(2015年3月14日 撮影:さんちゃん様
)