相対式2面2線の地上駅。平成12(2000)年3月10日に駅舎を改築したらしく、以前あった大河津分水路・可動堰を模した不思議な駅舎は見られずじまいでした。訪問後に杉崎行恭氏の名著「駅舎 」でその駅舎のことを知り、ショックでした。